段原一詞と積み木
どうも段原一詞です。
みなさんも子供のころ積み木で遊んだ記憶があるかと思います。
私ももちろん積み木であそんだ記憶がばっちりしっかりとありますね。
積み木っていうのは木を積んで遊ぶおもちゃです。
木が四角とか三角とか丸とかいろんな形をしていて、それをうまいこと積んでいくわけですね。まぁ木と言いましたが、最近はプラスチックでできたものも多いとママ友から聞きました。
積み木と聞いて思い浮かぶのはやっぱり積木くずしですよね。
俳優の穂積隆信さんが書いた実話の小説です。
穂積さんの娘がそれはもうめちゃくちゃ手のつけられないヤンキー少女なわけですよ。
その娘さんと穂積さんの戦いの記録を描いた物語ですね。
これはドラマ化も何度もされていて、私は安達祐実さんが演じた方のドラマを見たことがあります。
それはもう凄まじい演技で私も穂積さんと同じ気持ちになって泣きたくなっていました。
穂積ペペさんという俳優さんもいましたね。
ペペなんて変な名前ですよね。
パパだったらお父さんになりますね。それこそ穂積隆信さんはヤンキー少女の穂積パパですね。
ママならお母さんですね。じじならおじいちゃん。ばばならおばあちゃんです。