段原一詞の雑記ブログ

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段原一詞とワニ口クリップ

こんにちは段原一詞です。

いやーワニ口クリップはどこにいきましたか。ワニ口クリップっていうのはわにろくりっぷって読んではいけませんよ。これはわにろではなくわにぐちですね。谷口さんを呼ぶときと同じイントネーションで読みましょう。

ワニ口クリップっていうのは、その名の通りワニの口みたいなクリップのことですね、ワニ口クリップっていうのは、電線の先っちょなんかについているんですよ。電線の先っちょがワニの口みたいなクリップになっていまして、それを電極にはさむんですね。そうすることによって、電線の中を電気が流れていくわけなんですね。

理科の実験で大活躍してくれることでしょう。ワニっていうのはイラストなんかで見るとかわいらしい生き物ですけど、実際に見ると結構こわいですよね。ワニっていうのは結構凶暴ですからね、なんせあの大きなあごに鋭い牙がいくつもついていますから、あんなのに嚙まれたらひとたまりもないですよね。

ワニっていうのはかみついたあと首をぶんぶん振り回して引きちぎったりするらしいですからね、これは怖いですよね。ワニっていうのは爬虫類っていう生き物なんですよ。爬虫類っていうのは蛇とかトカゲとかカメレオンとかそういうやつの仲間です。

段原一詞とボケ防止

こんにちは段原一詞です。

いやーボケ防止にはやっぱりこれですよね。ボケ防止っていうのは漫才で相方にいっさいボケさせないことではありません。

まぁこんな漫才があったらあんまり面白くなさそうですよね。漫才っていうのはやっぱりボケがあってなんぼですからね、ボケがないとツッコミも生きてこないですしね、ボケとツッコミのバランスが大切ですよね。そんなことはどうでもよくてですね、ボケ防止っていうのはボケるのを防止するっていうことなんですね。

いや、ボケるのを防止するって、漫才で相方にいっさいボケさせないっていうことじゃないんかい!っていうツッコミが聞こえてきそうですが、これは別にわたしがボケているわけじゃないんですよ。ここで言う防止っていうのは阻止するっていう意味合いじゃなくて、予防するっていう意味合いの防止ですね。

つまりですね、ボケ防止っていうのはボケるのを阻止するんじゃなくて、ボケるのを予防するってことなんですね。ボケるのを予防するって何だ?って思いましたか?ここで言うボケるっていうのは、変なことを言って笑わせるっていうことではなくて、痴呆のことですね。つまり、歳をとったときに物忘れがひどくなったりするあれですよ。

段原一詞と茎わかめ

こんにちは段原一詞です。

いやー茎わかめでも食べることにしましょう。茎わかめっていうのはですね、わかめの茎の部分のことですね。わかめってなんかひらひらしていて柔らかい食べ物じゃないですか。お味噌汁なんかに入れるとおいしいですよね。

サラダに入れるのもいいですね。そのわかめの茎の部分が茎わかめなんですよ。茎の部分なんで、ただのわかめよりコリコリしてるんですよね。あのわかめの柔らかい感じは味わえないんですけど、これはこれでいい歯ごたえなんですよ。

軟骨とかが好きっていう人にはたまらないでしょうね。逆に、豆腐とかおもちとか柔らかいものが好きっていう人のお口にはあんまり合わないかもしれないです。わたしはどっちもいける口なんですよ。基本好き嫌いっていうのがないので、柔らかいものもコリコリしたものも同じくらい好きですね。

甲乙つけがたいとはまさにこのことですね。気分によってどっちを食べるか決めていますね。やっぱりどっちも好きとはいえ、今日は柔らかいわかめを食べたい気分だなとか、今日はコリコリした茎わかめを食べたい気分だなっていう心の動きはあるんですよ。その心のおもむく方向をいつも意識するようにしていますね。

段原一詞とオフロード

こんにちは段原一詞です。

いやーオフロードを突っ走りましょう。オフロードっていうのは伝説のお風呂へと続く道のことではありません。伝説のお風呂があるのなら入ってみたいですね。わたしは三度の飯よりお風呂が大好きなので、伝説のお風呂には是非入ってみたいです。オフロードっていうのはボコボコした道のことですね。

全然お風呂と関係ないじゃないかよってがっかりしましたか?お風呂好きのみなさん申し訳ありません。お風呂のことはまた別の機会にじっくり語りたいと思います。オフロードっていうのはぼこぼこした舗装されてない道とでも言いましょうか、そういう道なんですよ。

よくバイクの競技なんかでオフロードレースなんてのがありますね。バイクのオフロードレースは、バイクで山道なんかを駆け上がっていったり、障害物があるコースを駆け抜けたりするんですね。これは舗装された道をただグルグル回るよりも盛り上がりますよね。バイクっていうのは車よりも小回りが利きますからね、大きな障害物もなんなく乗り越えていけるんですよね。

バイクに乗るときは必ずヘルメットをつけましょうね。ヘルメットをつけずに乗るとかなり危ないですよ。ヘルメットつけないことをノーヘルといいます。

段原一詞と核爆弾

こんにちは段原一詞です。

いやー核爆弾は持ち込まないようにしましょう。核爆弾っていうのは核というパワーを用いた爆弾のことですね。核っていうものの概念はよく知らないんですけど、なんか原子力っていう力を利用したものらしいです。

この力を用いると普通の爆弾では考えられないくらいすごいパワーの爆弾ができるんですよ。これは怖いですね。核爆弾が使われたらこの世の終わりだと思ってください。核爆弾っていうのはホントに危険な物ですから、日本では非核三原則っていうのがあるんですね。

これは持たず、作らず、持ち込ませずが合言葉となっています。核爆弾を持たない。核爆弾を作らない。核爆弾を持ち込ませないをモットーにしているというわけですね。核爆弾に限らずそもそも爆弾なんて作っちゃダメですよね。

爆弾なんて物騒なものはこの世から消し去ってやりましょう。ビル解体に使う爆弾とか特撮ヒーロードラマで使う爆弾に限っては使ってもいいとします。これは世の中に必要な爆弾ですからね、必要な爆弾は大いに使って結構です。

爆弾のない特撮ヒーロードラマなんて、マグロのないお寿司みたいなもんですよね。こんなの誰も喜べませんよ。ガンガン爆破シーンを入れましょう。

段原一詞とモンシロチョウ

こんにちは段原一詞です。

いやーモンシロチョウが飛んでいましたよ。モンシロチョウっていうのは蝶々の名前ですね。どんな蝶々なのかというと、全体的に白くてですね、ちょっと黒い模様がついている蝶々ですね。これはすごくポピュラーな蝶々でして、日本のいたるところで見られますね。

蝶々を見たことがある人なら一度は見ているはずですね。それくらいどこにでもいる蝶々ですね。蝶々っていうのはなんてチョウチョウなのに誰もかれもチョウチョって言うんでしょうね。町長のことは誰もチョウチョとは呼ばないですよね。でも蝶々のことは100人いたら99人くらいはチョウチョって呼びますよね。

しっかりチョウチョウと呼ぶ人はよっぽど蝶々のことを愛している人か、言葉の間違いにやたらうるさい人でしょうね。言葉の間違いにうるさい人の前ではうかつにしゃべることができないですよね。

この前さ、かんぱつ入れずに…と話してしまった日にゃぁ、ちょっと君、かんぱつ入れずにじゃなくて、かんはつ入れずにでしょ。まったくこれだから最近の若いもんは…ととうとうと説教されてしまいます。言葉の間違いにうるさい人の前では必ずかんはつ入れずにと言うようにしましょう。

段原一詞と誹謗中傷

こんにちは段原一詞です。

いやー誹謗中傷はやめましょう。誹謗中傷っていうのは悪口とかをいったりすることですね。悪口っていうのはたとえ相手にイラついてもめったやたらに言うことではありません。

悪口ばっかり言っていると、表情がだんだん険しくなってきてですね、自分の印象もどんどん悪くなっていきますからね、気をつけましょう。人には多かれ少なかれいい面と悪い面が誰にでもあるんですね。誰かにイラついたときはその人のいいところも見つけるようにしましょう。

最初の内はイライラがおさまらなくていいところなんて探してられるかよ!ってなるかもしれませんが、毎日毎日心掛けているといつの間にかいいところ探しが習慣化してきますから、もうこうなったら最高の状態ですね。習慣化できたら怖いものなしです。習慣化っていうのは非常に難しいことなんですよ。

あなたにも経験がありませんか?ダイエットをしようとしてやる気満々で始めたものの、一週間後には結局何もしていない。資格の勉強を始めたものの、次の日には参考書を一度も開くことなくそのままフェードアウト。習慣化っていうのは難しいんですね。でも習慣化っていうのは意識の持ちようでどうにでもなりますからあきらめないでください。