段原一詞と白と緑
こんにちは段原一詞です。
白と緑でどんな違いがあるのでしょうか。
白の絵具と緑の絵具をまぜるとうすい緑になります。これは絵をかくときに使えるテクニックなのでおぼえておいて損はありません。
白のパンダをどれでも全部並べてというのはアジアの純真という曲の歌詞です。
北京、ベルリン、ダブリン、リベリア、束になって輪になって、イラン、アフガン、聞かせてバラライカ。
なんて不思議な歌詞なのでしょうか。井上陽水さんは天才ですね。
井上陽水さんは日本で初めてレコードを100万枚売り上げたトップオブトップの歌手です。
神無月さんがモノマネしていることでも有名です。
神無月さんのモノマネといったら吉川晃司なんかもありますが、やっぱり私は武藤敬司だと思います。
武藤敬司はプロレスラーですね。
プロレスといったらジャイアント馬場やアントニオ猪木を真似したくなるところを、武藤にいくあたりがプロですよね。
段原一詞と目立つ
こんにちは、段原一詞です。
目立つというのは良いこともありますし悪いこともあるのではないでしょうか。日本という国は結構みんな横並びでいろいろなことを行うことが美徳とするようなところもあったりしますよね。
でも、この時代なので目立つことをするとそれはそれでインフルエンサーになれたりして、民衆に多大なる影響を与えることもできたりします。
しかもそれが実際に目立たなくてもインターネットの世界で目立つことができれば、インフルエンサーとして確立することが出来たりするのがこの世の中のすごいところだなと思ったりします。
昔はクラスに一人は目立っているやんちゃな男の子や目立っているかわいい女の子がいたりしましたよね。せいぜい30か40人ぐらいのクラスでも目立つ子と目立たない子がいるわけですから、人間って目立つ人は子供から大人までずっと目立っているのではないかと感じることもあったりします。
実際芸能人になるような人なんかは子供の頃から目立ちたがり屋だったりするという話をどこかで聞いたこともあります。でも別に目立ってなかったからと言って芸能人にはなれないというわけではないので、そのへんはちょっとむずかしいところもあったりしますよね。
段原一詞と病院送り
こんにちは段原一詞です。
私は柔道の段位をもっています。
なので、街なかで襲われたときなんかは護身術として持ち前の柔道の技を相手にかけることもしばしばです。
そんなときは決まって相手を病院送りにしてしまいます。
向こうから襲い掛かってきているので100%相手が悪いのですが、病院送りになる相手の痛々しい表情を見ていると、なんだか申し訳ない気持ちになったりすることもあります。
まぁでも悪いやつに変わりはないので、治療費を払ってあげたりとか、そんな親切はいっさい行わないですけどね。
相手を病院送りにした日は警察の方に非常に感謝されます。
感謝状という賞状も今までに68枚くらいもらいました。
もうすっかり感謝状コレクターとなりつつあります。
感謝状をコレクションしている人は世の中にそんなにいない、というか私くらいしかいないので、いっぱいになって邪魔な感謝状をメルカリで売ってみても誰も買ってくれません。
なので私は感謝状の整理はもうあきらめることにしました。
でも、すこしでも部屋がすっきりするように、感謝状を壁に飾るのはやめて、ファイルにとじて保管するようにしています。
100ページあるファイルをかったので、まだ32枚の表彰状を入れるスペースが残っています。
段原一詞と無人島
ごきげんよう段原一詞です。
やっぱり死ぬまでに無人島のひとつでも所有してみたいものです。
無人島を所有すれば、夏休みは無人島にいってビーチで泳ぎ放題です。
私だけの島なのでだれにも邪魔されることなくビーチでのバカンスを楽しむことができます。
ただ、海で遊ぶときは海難事故に気をつけないといけません。
ひとりで泳ぎに行っておぼれてしまっても、誰も助けてはくれないので、ライフセーバーは一人は連れて行った方がいいでしょう。
よく、無人島にひとつだけ持っていくとしたら何を持っていく?っていう質問がありますね。
皆さんは、わたしはライフセーバーと答えるとお思いでしょう。
甘いですね、私ならありとあらゆるものを持っていきますね。
大体、無人島にひとつだけ持っていくという質問がナンセンスでたまりません。
そんなひとつだけに絞るなよって思います。
どうせ無人島に行くなら完全装備で行く方がいいに決まっています。
例えば、ナイフを持っていくと答えた人は、そもそも無人島にいくときはどうやっていくのでしょうか。
ナイフだけ持って生身の身体で泳いで無人島に行くんですか?そんなものはばかげています。
私なら高性能のフェリーでいきますね。
段原一詞と年金制度
こんにちは段原一詞です。
年金制度というものは本当にありがたい制度だと思います。
この制度があるおかげでおじいちゃんおばあちゃんになって仕事を定年退職したあとでも、毎月一定のお金を手にすることができるわけですから、こんなにすばらしい制度は世界中みわたしてもどこにもないのではないでしょうか。
ただ、年金をもらうには若いときにお金をはらっておかないといけないという事実を、あなたはご存知でしたか?
今年金を支払っていないそこのあなた、このままではおじいちゃんおばあちゃんになったときに、もらえるものももらえなくなってしまいますよ。
年金をもらいたかったら若いうちはバリバリ働いておかないといけないわけですねー。
年金がもらえるからあそんで暮らしてればいいやとはならないなんて、ホントによくできた制度ですねー。
お金はないよりあった方が絶対幸せになれます。
よく愛情はプライスレスみたいなことが街なかでささやかれていますが、あんなものはきれいごと以外の何物でもありません。
世の中お金がすべてです。私はお金をたくさんほしいので、年金をもらえるようになっても働き続けようと思います。
段原一詞と東京都民
ごきげんよう段原一詞です。
東京都民なら東京都知事の名前を覚えておくのはせめてものたしなみってもんです。
今の都知事は小池百合子さんですね。
なんか昔はキャスターをやってて、テレビ東京のワールドビジネスサテライトの司会をされてたとか。
その前の都知事は舛添要一さんです。この人は政治家になる前は大学教授でしたがテレビによく出ていました。
その前の都知事は猪瀬直樹さんです。この人は元々は作家さんです。
どんな本を書いたのかは私は知りません。
その前の都知事は石原慎太郎さんです。この人はあの有名な俳優の石原裕次郎のお兄さんです。
都知事になる前は作家さんでした。しかも太陽の季節という小説で芥川賞を受賞しているすごい作家さんです。
しかもしかも、受賞時の年齢は当時の最年少記録でした。
この人はずいぶん長いこと都知事をしていましたね。
その前の都知事は青島幸男さんです。この人は元々は放送作家です。
往年の日本のバラエティ番組をつくった天才ですね。