段原一詞と紅一点

どうも段原一詞です。

いやーやっぱり会社に紅一点で女性がいたりなんかすると、アイドル的な存在となって、男性社員の心のオアシスとなりますよね。

紅二点、紅三点と女性社員が存在すると目移りしてしまいますし、女性同士でギクシャクする問題も発生するので。紅は一点にかぎると思います。
女性がひとりだけいることを紅一点といいますが、男性がひとりだけいることは白一点とはいいません。

これにはどのような理由があるのか私には知る由もありません。
紅白に分かれて行うものといたらやっぱり運動会があると思います。
私は運動が得意ではなかったので運動会はあまり好きではありませんでしたね。
逆に勉強が苦手でも運動が得意な子は運動会で人一倍活躍することができると思います。

そうやって生徒ひとりひとりの得意分野で活躍できるようになっていて、学校っていうのはよく考えられていますね。
まぁ勉強も運動もどっちも不得意となると、もう活躍のしようがありません。
せいぜい掃除当番でも頑張って先生に褒められるように努力するしかないでしょうね。
逆に勉強も運動もできるような子は一目おかれまくります。
先生も大のお気に入りの生徒として接してくれるので、中学受験にも有利です。